愛知県でインプラントなら愛知大府インプラントクリニック
理由11982年以来の長期実績
インプラント手術は高い専門性と優れた設備が求められます。当院は40年近くインプラントの治療を行ってきた実績があり、様々な症例への対応が可能です。日々研鑽を重ねたドクターだからこそ患者さんに寄り添った治療が可能となります。
理由2日本口腔インプラント学会専門医による治療
歯科の学会では最大級である日本インプラント学会専門医が治療を行います。厚生労働省が認可した国内唯一の学会で、豊富な技術とノウハウが蓄積されています。さらに、アメリカで最も権威あるAmerican Academy of Implant Dentistry(AAID)の試験にも合格しています。
理由3治療経過の録画で納得
当院では治療経過を録画しております。治療が怖い、機械音や骨の削れる感触に不安を感じられる方が安心できるような配慮であり、患者さんの理解を深める材料としても活用しております。
治療経過の録画は治療の質だけでなく歯科医やスタッフの信頼度まで明らかになるでしょう。
理由4確実性の高いインプラント手術
インプラントは外科手術です。ひとつ間違えれば歯の神経や大きな欠陥を傷つけ大きな事故になりかねません。そこで、当院は患者さんの歯科用CTデータから作成したサージカルガイドを用いて安全性を確保しています。
サージカルガイドはドリルで穴を開ける位置や深さが全て記録された優れもので、手術の際、口腔内にはめて使います。
理由5治療期間が圧倒的に短い
当院は抜歯をしたその日のうちにインプラントを埋め込む抜歯後即時埋入に対応しております。
通常、抜歯後歯茎や、顎骨が治癒する期間(少なくとも3カ月〜4カ月間)を待ったうえでインプラント手術を行います。
しかし抜歯後即時埋入法はこの期間を短縮できるうえに手術の回数が減ることで患者さんの負担を減らし、侵襲を抑えることができます。
歯茎などの軟組織を維持しやすいため、見た目を気にされる方にもお勧めです。
患者さんのお悩みやご希望を丁寧に伺い、分かりやすく治療計画を提案いたします。患者さんを置き去りにするインプラントの治療はいたしません。治療費もしっかりお伝えいたします。
インプラントをするために必要な設備を揃えています。精密な治療はもちろん、細菌感染の対策も万全です。
歯周病はインプラント周囲炎の原因に!当院ではインプラントの治療前に歯周病を治して安全性を高めます。さらにインプラント手術後の定期的なクリーニングや検査により治療結果を高めていきます。
豊富な実績
開院から40年近く、愛知県大府市でインプラントの治療に取り組んでまいりました。
その積み重ねが難症例の治療も可能にしています。
- 治療内容
- まず上下の重度歯周病に罹患している歯を全て抜歯後、仮義歯を作製し治療期間注も食事や審美面で日常生活を営めるように工夫した。次に下顎にインプラントを埋入して6週間経過後、骨統合後に仮歯を作製、装着し、咬合、発音、審美性、清掃性を十分に検討してその仮歯のデータを元にして治療開始から約5ヶ月後に下顎に最終補綴物を装着した。
上顎は仮義歯を装着し十分に検査し、患者さんと相談をした上で、上顎は総義歯による治療法を選択した。仮義歯を作製して E,F,S,Bの4つの観点から十分な検討を行い、この結果を元にして最終補綴物である金属床義歯を作製装着した。 - メンテナンス
- 治療後はほぼ3ヶ月間隔で5年間以上定期的にメンテナンスを行っている。大きな問題はなく良好に経過していている。
- 治療費用
- 約400万円
- 考えられるリスク・副作用
- 患者は軽度の糖尿病を患っており、歯周病と糖尿病との相関関係から清掃を怠る事で歯周病が進行し、自身の歯やインプラントを失う可能性がある。そのため、術後のメンテナンスが大切になります。
- 治療内容
- まず上下の重度歯周病に罹患している歯を全て抜歯後、仮義歯を作製し治療期間注も食事や審美面で日常生活を営めるように工夫した。次に下顎に6本のインプラントを埋入して6週間経過後、骨統合後に仮歯を作製、装着し、咬合、発音、審美性、清掃性を十分に検討してその仮歯のデータを元にして治療開始から約5ヶ月後に下顎にジルコニアによる最終補綴物を装着した。
上顎は仮義歯を装着し十分に検査し、患者さんと相談をした上で、上顎は総義歯による治療法を選択した。仮義歯を作製して、E,F,S,Bの4つの観点から十分な検討を行い、この結果を元にして最終補綴物である金属床義歯を作製、装着した。 - メンテナンス
- 治療後はほぼ3ヶ月間隔で5年間以上定期的にメンテナンスを行っている。大きな問題はなく良好に経過していている。
- 治療費用
- 約300万円
- 考えられるリスク・副作用
- 患者さんの歯周病のリスクが高いため、清掃を怠ることで歯周病を起こしインプラント周囲に炎症を起こす可能性がある。